第2回CLDA受賞作品

銀賞

文房具の隣に置ける調味料入れ

「卓上のアイテムと共に日常を彩る調味料入れ」

現代では核家族化や一人暮らしの増加により必要とされる住空間が徐々に小さくなってきているように感じます。例えば若者のアパート暮らしを考えた場合大抵部屋にテーブルは一つで、その上で様々な物事を済ますことになります。PCでの動画視聴や読書、メモ書きそして食事などが挙げられます。そうなると必然的にそれらに必要な文房具や調味料入れが混同し、その様は綺麗とは言い難くなります。特に中身が見えたりスプーンが飛び出すタイプはまさにという感じで、最近のオシャレな文房具とケンカします。そこで今回「文房具の隣に置ける」という切り口で新しい調味料入れを考案・デザインしました。最後になりましたが今回のテーマである「キッチン」という言葉を「食卓」という場所にまで拡大させてもらいました。ご了承下さい。

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中川 徹 Tohru Nakagawa

  • 1985年生まれ
  • インハウスデザイナー
  • 金沢美術工芸大学 美術工芸学部 デザイン科 製品デザイン専攻 卒業
  • 富山県