よくある質問

応募について

Q:一人で複数の作品を応募することは可能ですか?
A:応募者1名または1グループにつき、2作品まで応募可能です。

応募要項

Q:応募者1名または1グループにつき2作品まで応募可能とありますが、1アイデアを実現するために数点が必要な場合はそれらをまとめて1作品とする事は可能でしょうか?
A:問題ありません。
Q:一人の人が個人として、また同一人物がグループの一員として、個人とグループの両方に出品することは可能でしょうか。
A:個人とグループで出品する作品がまったく別のものであれば、両方に応募していただけます。ただし、その場合でも合計2作品までの応募とします。

応募要項

Q:現在日本にいる留学生は応募できますか?
A:年齢、国籍は問いませんが、CLDA2020開催期間(2020年6月1日〜2021年3月31日)に日本国内に在住、または滞在していることが条件となります。

応募要項

Q:グループでの応募の場合、人数の制限はありますか?
A:特に制限はありません。
Q:作品の大きさや重量に制限はありますか?
A:制限はありません。ただし、作品展示を考慮してください。
展示できない程の大きな作品は、スケールモデルやスケッチで表現するなどの工夫をしてください。
Q:2次審査時に「プロトタイプまたは実物 ※制作及び送付は応募者が行ってください。 」とあるのですが、制作は工場などに発注をして制作しても良いのでしょうか?
それとも、自分の手で制作しないといけないのでしょうか?
A:制作は工場などに発注をしていただいても大丈夫です。
作品制作、および送付における費用はすべて応募者でご負担ください。
Q:募集要項に「セラミック(陶磁素材)」とありますが、この素材の中にファインセラミックなどの高機能セラミックは含みますか?
A:ファインセラミックなどの高機能(ファイン)セラミックは含みます。
Q:陶磁器以外の素材と組み合わせても良いですか?
A:良いです。ただし、陶磁器を主とする提案を求めています。
Q:第二次審査の提出物に「プロトタイプまたは実物」とありますが、プロトタイプの素材は陶磁器製以外でも良いのでしょうか?
A:大丈夫です。スケール (縮尺) に基づいて再現されていればセラミックでなくても大丈夫です。3Dプリンタなどで制作したものでも可能です。
また、動画などの補足資料も添付可能です。
第1次審査を通過されましたら、第2次審査の詳細をご案内させていただきます。
Q:第一次審査の応募作品内容に作品画像とありますが、この中に作品タイトルやコンセプトなどの作品情報は含めますでしょうか(含めても宜しいでしょうか)?
A:どちらでも問題ありません。応募要項で指定しているサイズと枚数内であれば、レイアウトなどの指定はありませんので、自由に表現して下さい。

応募要項

エントリーフォームについて

Q:2点応募する際は、ひとつのエントリーフォームにまとめて応募できますか?
A:いいえ、必ず1点毎にエントリーしてください。
Q:受賞した場合、どのような情報が公開されますか?
A:受賞した場合のみ、氏名、年齢、経歴は印刷物やウェブサイトなどで公表する予定です。また、受賞者が18才以下の場合、親権者の同意が必要となります。
Q:住所変更しました。どうすればよいでしょうか?
A:事務局までメールでお知らせください。

お問合せ

Q:エントリーフォームは、絵や文字を手書きで書いた写真データを貼り付けても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。表現は自由に行って下さい。レイアウトやカラーの指定もありません。訴求したい方法を自由にお考えください。
ただし、画像のサイズと枚数には制限がありますので、応募要項をご確認お願いいたします。

応募要項